自分に向いている仕事を探すことの大切さ

新卒で就職活動をしていた際、どうしても製薬会社の営業をやりたくて、製薬会社の選考ばかりを受けていました。ですがどの会社の選考も、ほとんどはエントリーシートで落とされ、運よくエントリーシートが通ったとしても、一次面接で落とされることが多かったです。大学4年生の夏にもなると友人のほとんどが就職活動を終えており、友人たちは夏休みの旅行の予定を立てて遊んでいたのですが、私はそういうわけにもいかなかったため、暑い夏の時期でもスーツを着て就職活動を続けていました。

 

 

8月も終わろうとする頃、ようやくですがもう製薬会社の営業は諦めた方が良いかもしれないと考えました。しかし他にどのような業界や職種が良いのか、自分では検討もつかなかったので、新卒向けの求人紹介会社を訪ねることにしました。そしてその会社のスタッフに言われたのが「やりたい仕事と向いている仕事は違う」ということです。いくらやりたい仕事があったとしても、それが自分に向いていなければ、企業は採用してくれないだろうとのことでした。

 

 

このアドバイスをもとに、製薬会社の営業どころか他の業界を再度調べてみたり、営業以外の職種も考え直してみたところ、IT業界のシステムエンジニアの選考を受けてみようと考え直しました。そしてIT企業のシステムエンジニアの選考を何社か受けたところ、ほとんどの企業でエントリーシートも通りましたし、内定ももらうことができました。もちろん内定をもらった会社に入社したのですが、システムエンジニアとしての仕事は楽しかったですね。

 

 

それに何より入社してから3年目を迎えたときには、上司からも良い評価をもらうことができたので、システムエンジニアは自分に本当に向いている仕事だったのだと改めて感じました。私はこの経験を通じて「自分に向いている仕事を探すことが大切」であることを痛感しました。


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