就職氷河期戦線 2011年入社

私が就職活動をしていた2009年から2010年はは就職氷河期で採用媒体への求人掲載数は、今の半分程度だったように記憶しています。1つ上の先輩たちは名だたる大手メーカーから複数の内定を得て選ぶことに悩むような状況だったため、氷河期と言われても始めはピンと来ていませんでした。しかし、予想以上に自分が厳しい状況に置かれていることに気がつくまで、そう長くはかかりませんでした。まずは、確実に通ると言われていたエントリーシートが採用されない。

 

 

一次面接に進んでも二次面接に進むことができない。面接が進むにつれてハイスペック学生の参加率が上がっていくといった具合に、明らかに状況は厳しく、凄まじい競争でした。出来る事はとにかく絞らず、多くの企業にエントリーし、選考に進むことでした。正直、気が滅入って就活を中止しようとすら考えた時期もありました。

 

 

そんな状況ではありましたが、厳しい環境だった半面、自分の価値観に縛られず、様々な業界や企業にめぐり合い、何度も自分の視野の狭さを実感し、視野を広げ、世の中を知る良い機会になったのも事実です。私は最終的に内定は2社程度しか頂けませんでしたが、納得のいく会社の入社し、6年経った今でも同じ会社でキャリアを積んでいます。

 

 

就活は力を入れ過ぎるくらい頑張っても良いです。同じ会社で仕事を楽しみ、私生活も楽しみ長く働くことができることは、とても幸せなことです。長く、辛い道のりですが、その後も続いていく人生においては、たった1年程度の時間です。是非、人生最大の力で取り組むことをお勧め致します。


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